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祝 全日本大学女子サッカー選手権大会 決勝進出!!

今日はとってもうれしいことがありました! うちに来ている神奈川大学の女子サッカー部の患者さんが、見事決勝に進出しました(^O^)/ その患者さんは、元々お母さんがうちの治療を以前受けていて、お母さんの紹介で来院されたんです。 最初の治療のときに、鍼が苦手ということだったので、細い鍼で治療したんですが、良くしてあげないといけないので本数はそれなりに打ちました。もちろん深鍼で。 女性は鍼が響くと泣いちゃう方も稀にいるから、泣いちゃったらもうそれ以上はさすがに打てないん ですよ~っていう話をしながら鍼を打って、しんどがってはいたんですが、最後までギブアップしないでちゃんと耐えてました。 でも後日お母さんから電話をもらった時に、実は鍼がメッチャ痛くて、鍼の先生が泣いちゃったらそれ以上打てないっていうから悟られないようにしてたけど、実はその時涙が出てたんだよねってお母さんに話したらしく、そういえば途中からあんまり喋らなくなったな~って思いだしました💦 でも、泣いていることが悟られたら、ちゃんと最後まで治療してもらえないから、必死に悟られないようにしてたなんて、なんて健気なんだろうって感心してしまいました。 一回目の治療で軽減はしたものの、症状が完治したわけではなかったので、もう一回頑張って鍼を受けられました。 二回目の治療の後は、鍼後の筋肉痛が結構出たようなのですが、その怠さが抜けた後はかなり症状が良くなり、あまり違和感なくサッカーが出来たようです。 決勝まで行けたんだから、あの涙と頑張りは決して無駄ではなかったと思います。 決勝は今度の日曜日。相手はメチャクチャ強い早稲田のようですが、今まで人一倍努力されてきたと思うので、持っているものをすべて出し切ってほしいと思います。 頑張れー!応援してるよ!!\(^o^)/

睡眠の90分サイクルはウソ!?

 昨日テレビ番組の実験で、人は本当に90分サイクルで起きると目覚めが良いのかというのを やっていました。 被験者に、寝てからちょうど6時間後であれば90分サイクルなので、起こした時にスッキリ起きられるハズということで検証を行った結果、全然スッキリ起きられませんでした。 そもそも、レム睡眠とノンレム睡眠が90分サイクルで均等にやってこないことは、睡眠研究者の間では常識らしいのですが、日本だけでなく、世界中の人々がその間違った認識を持っていたのです。 しかも、深い眠りのノンレム睡眠では、外界の音に反応しにくいが、浅い眠りのレム睡眠であれば、スッキリ・パッと起きられる...わけではないんです。 レム睡眠中も、外界からの情報をシャットアウトしている時もあり、その時に起こされてもパッと起きられないんですが、外界の音にも反応できるかなり覚醒状態に近い時間というものがランダムにおとずれ、その時に起こされるとパッと起きることができ、目覚めもスッキリするようなのです。 規則正しいサイクルでおとずれないのであれば、それを有効活用できないので意味がないと思われますが、一つポイントがあります。 その外界からの音にも反応できる状態のときに、体動が頻繁に起きるようです。 いまスマホのアプリでも、人の体動による振動・音を感知して起きる時間の少し前からその機能が作動し、感知したときにアラームが鳴るように設定されているものがあり、利用者が増えています。 また、スマホのアプリを利用しないでも、音量を調節できる目覚まし時計や、音量調節できない目覚まし時計でもタオルをかけるなど工夫し、アラーム音が小さく、耳を澄ませてやっと聞こえるくらいの音量にします。 そして、起きる時間の20分前に鳴るようにしておくと、脳が外界の音に反応できる状態になったときに、アラームが聞こえるようになるので、スッキリ起きられるようです。 でも、万が一それで起きれなかったことを考えて、起きなければいけない時間に普通の音量で鳴る目覚まし時計もセットしておいたほうが安心かもしれませんね(^^♪ 朝起きるのがつらい方はやってみてください。

熟睡できない、朝スッキリ起きられない睡眠障害

当院の患者さんにも意外と多いのが睡眠障害です。 なかなか寝付けなかったり、寝ても途中で目覚めてしまい、朝まで熟睡できなかったり、目覚ましを何個もかけているのに中々スッキリ起きられなかったり... その原因はもちろんいくつも考えられます。 精神的な悩みを抱えていれば、寝る時にもつい色々考えてしまい、寝られなくなります。 また、デスクワークなどで首肩背中がカチカチに凝っていても、交感神経と副交感神経の切り替えが上手くいかなくなり、昼間仕事をしたり起きている時に優位に働いている交感神経が、寝なければいけない時にも働いてしまい眠れなくなります。 でも、上記の理由以外にも原因となるものがあるんです。 実はその原因の一つに、寝る前の糖質のとりすぎが引き起こす、血糖値の乱高下があるのです。 通常血糖値は、食事をとるとゆるやかに上昇し、食後2~3時間をかけて糖は脳や筋肉など体中のエネルギー源となり消費されます。その後睡眠に入るとそのまま低い値をキープします。 しかし、寝る前に ・山盛りのご飯🍚 ・甘いもの🍰🍫 ・アルコール🍷🍶 など、糖質を摂りすぎることにより、睡眠中脳や体は休んでいるので糖が消費されず、血糖値が急 上昇します➡そこで体は血糖値を抑えようと大量にインスリンを分泌します➡今度は血糖値が下 がりすぎると命の危険があるため、下がりすぎた血糖をあげようと大量のアドレナリンが分泌され ます・・・ といった具合に、インスリンとアドレナリンの大量分泌による血糖値の上げ下げが睡眠中ずっと繰り返され、体は寝ているはずなのに長時間全力疾走しているような負担がかかり続けているのです💦 そのため熟睡できなかったり、睡眠時間をしっかりとっているにもかかわらず、朝スッキリ起きられなくなるのです。 この血糖値の乱高下が起きているかのチェック項目として以下のものがあります。 ①歯ぎしりや歯を食いしばる ②たくさん寝汗をかく ③怖い夢をみる ①は、アドレナリンが出ていると筋肉を緊張させて体をこわばらせます。 ②は、アドレナリンにより緊張状態をつくっています。 ③は、アドレナリンが出ていると夢にリアルさが増します。 一つでも当てはまった方は、血糖値の乱高下が起きている可能性があります! これ...

天気が悪くなると体調も悪くなる人

うちに来る患者さんのなかで、天気が悪いと体調もすぐれなくなるという患者さんは意外といます。 天気が悪い時に体調不良を感じる方は、全体の6割位にのぼるらしいのですが、天気の崩れによ り、頭痛・めまい・肩こり・関節痛・神経痛・腰痛・古傷の痛みを感じるなどです。  実はその症状には病名があったんです。「気象病」といいます。 推定1000万人以上いるといわれていますが、よくテレビの天気予報で高気圧だと晴れ、低気圧だと雨の傾向というのはみなさんご存知だと思います。 身体はもともと気圧で支えられています。気圧が下がると外からの圧力が弱まり、身体が膨張しようとします。これをイメージしやすいのが、ポテトチップスなどのお菓子の袋が標高の高い山に登るとパンパンに膨れ上がってるのを経験したことがあると思いますが、これと同じ原理です。 それでこの時に身体のほうでは何が起こっているかというと、鼓膜の奥の方にある内耳という器官が気圧が下がった事を感知して脳に伝えます。 そこで、気圧が下がったことにより身体がどんどん膨張していくと身体にとっては危険なので、脳は身体に収縮するように指令を出します。これにより身体の膨張を防ぎます。 通常は徐々に気圧の変化に対応していくので、問題は起こらないのですが、「気象病」の方はこの内耳の働きが過敏状態になっており、少しの気圧の変化でも必要以上に反応してしまい、脳がパニックに陥り、体を過剰に収縮させる指令を出してしまうのです。 これにより、膨張した血管や筋肉を過剰に収縮させることにより頭痛・肩こり・腰痛を引き起こします。神経痛や関節痛は、過剰な収縮で痙攣を起こした血管が神経に触れる時に起こります。 この気象病、どうすれば防げるのでしょうか? 気象病の方に共通しているのは、耳の血行が悪いということです。 鍼であれば、特に内耳を栄養している血管の圧迫をとり、内耳の血流を改善するように治療していきます。 ご自分でできる対処法としては、耳マッサージを行うといいでしょう。 ①耳を軽くつまみ、上・下・横5秒ずつ引っ張る ②軽く引っ張りながらゆっくり5回まわす ③耳を包むように折り曲げ5秒間キープ ④耳全体を手で覆い、後ろに向かって5回まわす これを朝昼晩3回行います。痛みの出ない程度の力で行います。最低2週間は続け...

恐怖のインド旅行・後編

前回のインド旅行の続きです。 ここでインドならでは?!の様々な出来事や体験を紹介いたします。 旅行のいく先々で色々なガイドさんが現地を案内してくれたのですが、一人のガイドさんが僕たち家族を案内しながら、なぜか父の手を握ってきました。 父は、案内を聞きながらその手を振り払います。が、また、手を握ろうとするので、父は必至にその手をかいくぐりながら拒否していました。 男性が男性の手を握るのはそっち系の方なのかな~って当時高校生の僕は、漠然と思ってしまったのですが、実はそうではありませんでした💦 インドでは友情の証として、男性同士が手をつないだりするのが普通であり、別に同性愛者というわけではないのです。 ただ、そのガイドさん、うちらが家族で観光しているのに、なぜか「いいクスリあるよ~!」ってドラッグをすすめてくるという強者でしたが・・・。 また、ある時に町から町へ移動するのにタクシーに乗った時の話です。 タクシーに乗って町の中を走っている時、道路の真ん中になぜか犬が一匹横たわっていました。 その犬は頭を起こしていたので死んではいませんでした。 当然避けて進むのかと思いきや、タクシーはそのまま犬の上に乗り上げたのです。 「ああ!」まさかと思い、後ろをり返ると、後部座席の後ろの窓からバタッと倒れる犬の姿がはっきり見えました。 町中には、インドでは神聖な生き物であるはずの牛でさえ、やせ細り、倒れて死んでいるのを見ていたので、みんな生きるのに必死で動物にかまっている余裕はないのかもしれないと思いました。 途中、町を抜けて広大な道路をひたすら隣町に向かっていると、助手席に座っていた兄がやたら咳払いを始めました。 「ウエッフェン!ウウエッフェーン!!」 よっぽど喉の調子が悪いのかなー、でもなんか不自然だぞ?! と思って前の様子をみてみると、 運転手がコックリコックリ頭をゆすって寝ながら運転しているではありませんか!! 兄は必至でその運転手を起こそうとしているのでした。 幸いにも運転手の眠気が途中で覚めたおかげで、僕の人生の幕は下りずにすみました(^^;) 下痢をしながらも、何とか無理やり観光していた僕でしたが、どこに行っても突然もよおしてしまうので、段々外に出るのが怖くなってきました。 旅行の最後の場所で...

恐怖のインド旅行

今日は治療の話ではないのですが、どちらかというと治療を受ける側になったお話をしようと思います。 時はそうとう遡り、僕が高校生だった頃の話です。 その時はなぜか家族でインドに行くぞという話になって、まだアイデンティティも確立していない僕は言われるがままにインド旅行をすることになりました。 インドに向かう機内で、カレーを食べた記憶があります。 インドに行けばいくらでもカレーなんて食べられるんだから、わざわざ機内で食べなくても・・・とその時はまだ思っていました。 空港に着くと、日本とは全くちがう匂いが立ち込めていました。国全体が香辛料の匂いで覆われているようでした。しかも、日本とは桁違いの湿度の高さで、歩くだけで体にモアッとした湿気がまとわりつき、サウナ状態です。 「あぁ、すごいとこ来ちゃったな~💦」と心の中で呟き、これからの旅行が前途多難であることを十分予感させるものでした。 インドに着いてから三日目に、ぼくのお腹は様子がおかしくなりました。 朝はホテルでトーストしか食べていないのに、食べた直後から即トイレを繰り返し、昼間どこに出かけようが、突然激烈の腹痛が僕に容赦なく襲いかかってきます。 土産屋さんで、象牙の置物を見てるときにもよおしたときは、店の人にトイレをかしてくれとお願いすると、店の奥に案内され、ホッと一息して扉を閉めると真っ暗で何も見えなくなり、便器の位置さえよくわからなくなりました。 そのころはちょうど多感な時期でもあり、扉を開けっぴろげで用を足すなんて、とても出来ず、今にも決壊しそうな僕の門を必死で閉めたまま、その場を後にしました。 遺跡を見に行ったときにも、突然ギュリュリュリュッとはじまり、ここにはトイレなんか見当たらないなあと思いながら、係の人にお腹を押さえながら聞くと、ここいいよって案内されたところが、まさに遺跡でトイレとして使われていたとおぼしき地面に若干掘られた穴でした・・・(*_*; 「こ、ここで?!」  しかもそこは少し高い位置にあったのですが、下を観光客がぞろぞろ歩いているという状態。 でも、背に腹は代えられないと思い、その穴に投下し、お尻を拭いたティシュをそこに置いてきました。 何日経っても僕の下痢は一向に治らず、むしろ悪化していきました。 そんな時、ガイドの方に町の医者と思われる...

ストレス社会を生きる

日々患者さんの治療をしていると、働くということが、どれだけ身体に負担がかかってくるかということがわかります。 介護のお仕事をされている方は腰痛を発症しやすいですし、電気工事をされている方は長時間上を向いて作業されるためか首肩がやられます。 一番多いのは、デスクワークをやられている方で、長時間パソコンに向かって前かがみで作業されるので首肩痛・眼精疲労に苦しんでいます。 ほとんどの方が必要に迫られて仕事に従事しているため、どれだけ仕事量が多くても、どれだけ身体に疲れが溜まっていても、休むことが出来ません。 疲れた時に、たっぷり休むことが出来れば、身体にそこまで疲れが溜まることはないのかもしれませんが、仕事を気軽に休んだりやめたり出来ないので、身体に無理を強いて頑張らざるを得ない状態で、みんな生きるために必死で働いているのです。 また、身体的ストレスだけではなく、仕事をしていれば精神的ストレスも場合によっては重くのしかかってきます。上司との関係・同僚との関係・部下との関係・仕事先との関係・通勤の満員電車のストレスなどあげればきりがありません。 当院はまさにそのような方にとって最後の砦となる場所でいたいと考えています。 ただ、癒し系のマッサージや整体とは違い、治療はものすごくしんどい場合が多いです。 重症化したカチカチの体は、そう簡単に変わってはくれません。 その場かぎりですぐに元に戻ってしまう治療では、いつまでたっても先が見えないし、将来に不安を抱えてしまうことでしょう。 そのような重症な方に、光をあたえられるよう、一緒に苦しみに寄り添いながら、活路を見いだすために精一杯治療にあたるというのが当院の治療方針です。 今、お辛い症状を抱えている方、どこにいっても良くならなくて諦めている方は、勇気をもって当院にいらしてください。 一緒に悩みながら、現状を少しでもいい方向へ向かえるように、ともに歩みましょう!! 北京堂鍼灸 新百合ヶ丘 のホームページはこちら↓              http://www.pekingdo.com/